どうもこんにちはliliです。みなさん資産運用は、やっているでしょうか?
ブログで投資について話すのは初めてなので軽く自己紹介を行いますね。
自己紹介
liliです。投資歴1年のひよっこです。基本パッシブ運用を主軸な投資手法としています。キャッシュフローよりキャピタルゲイン狙いです。
生活のための投資ではなく、生活with投資スタイルなので、短期のトレードよりも長期の資産運用という形です。ETFを通して株式、債券に投資することが多いです。
今回の要点
今回は、portfoliocisualizerを使って自分のポートフォリオを見直す会です。
Pythonで自分でポートフォリオ分析ツールを作ろうとしているところ、ポートフォリオを分析するアプリを見つけました。組み立てた自身のポートフォリオの考え方を述べて、分析結果と照らし合わせたいと思います。
ポートフォリオの組み立て方、考え方
リスク許容度
リスク許容度はアセットアロケーションを考える時に非常に重要になります。アセットアロケーションは、自身が学び経験することで変化しますが、リスク許容度が大きく変化することはまれです。しっかり考慮した方が良いでしょう。
リスク許容度=運用額 / これからの収入で考える
まずリスク許容度です。リスク許容度はこれからの収入に対して、運用額がどのくらいの割合を占めるかという点で考えるのが良いと思います。例えば60歳で後5年しか働けない人は大きなリスクを取ってしまうと労働力でカバー出来ません。
リスク許容度と年齢を組み合わせるシンプルな方法
本当は年間のCF、現在の資産額、将来のCFの増加率などを計算してリスク許容度を算出するのが正確ではありますが、会社ではないのでシンプルな方法を取ります。気になる方はシャープレシオとか色々考慮に入れて計算しますね。
シンプルな方法それは、年齢と同じ割合安全資産を入れるという方法です。
例えば年齢が30歳なら安全資産30%、変動(運用)資産を70%持つという形です。ここでは安全資産→価値が変動しないお金(銀行にあるお金、格付けが高い個別の債券ら)と定義します。また、運用資産も年齢と共に安全なものに変化させていきます。
軸となる投資法を決める
次に軸とする投資法を決めるです。投資方法は年間CF、貯蓄率、ライフスタイル、投資の目的で多種多様です。みんな違ってみんな正解です。
例えばCFを強化したいなら、配当金投資、不動産投資らを取るでしょう。
資産拡大を保守的に狙うならインデックス投資、積極的に狙うなら個別株などでしょうか。
時間がたくさんある、お金に困っていてキャリアや能力で勝負が難しいなら、長期間実践と勉強を繰り返しFX、信用取引などのレバレッジを掛ける手法、デイトレードなどの手法も取るでしょう。
前述した通り、私はパッシブなインデクス投資を主にしています。
私のポートフォリオ
ポートフォリオの概要
私の組み立てるポートフォリオは以下のようになっています。

まず、私は非常に若くリスク許容度が非常に高いといえます。お金に対する価値観がしっかりしていて、価値ある!生活が良くなる!と感じる時以外お金を使わないので貯蓄率が高いです。生活の質にあまり直結しない固定費を下げれているのが要因かなと思います。(娯楽費は全然使うよ!)
私が組み立てた時に考えたこと
軸の決め方
まず軸は全米株式(VTI)にしました。リスク許容度、資産拡大期を考慮し、VTなど全世界系は保守すぎだと考えました。VOOとかほぼ誤差ですが(時価比重のため)、アメリカ株式のグロース、バリューなどを両方含んでいる全米を投資対象にしました。
積極的な資産拡大枠
パッシブ運用がメインですが、高成長のセクターへの比重を高めることによって積極的に資産拡大を狙えると考えました。パッシブ運用の際、国→業種→企業の順でリスクを高めることが多い印象ですが、僕の場合は業種を絞る考えですね。僕は情報セクターにQQQ、VGTなどを通して投資しています。
リスク分散的な資産拡大枠
情報セクターは高成長なセクターで、多くの人が投資するので値動きが荒くなります。よって不況時の下落体制が高く、値動きが比較的安定したセクター、企業に投資することを考えました。VDC、VIGを通して消費財セクター、連続増配企業(低成長なおじいちゃん企業)に投資しています。
キャッシュフロー枠
VYM、SPYD、QYLDなどですね。資産拡大期なので割合は少ないですが、配当を貰う瞬間が一番心が安らぐので個人的には好きです。
リスク低下用資産
リセッションが起きた際に下落率を低下させる目的の資産です。金や長期債券(金ETF、TLT)が該当します。人によっては仮想通貨なども入るでしょう
安全資産
現金、短期-中期債券などですね。現金は円建てですね。
国の分散
アセットアロケーションは良いけど、米国が中心で国の分散が出来ていないよっと思いますよね?
私も思います。ここは今後の課題です。成長性が高く、労働環境、国際情勢上の立場、人口などを考えてよい国が見つかれば割合を増やす可能性はあります。40年後とかの最終出口では、全世界投資&CFメインとかになると思います。それまでに割合を徐々に変更していく指針で良いのかなとは考えています。
ポートフォリオを分析してみよう
分析環境
タイトルの通り、今回はportfoliovisualizer(https://www.portfoliovisualizer.com/ )を使って行います。レバレッジを掛けている部分は実際の運用法とは異なりますが、TQQQ、SPXLで扱います。(より現在の運用方針に近づけた形)
入力したアセットアロケーション

分析結果
平均リターン


2016-2023の平均リターンは19.72%だったようです。年利計算だと13.72%のようです。実際には信託報酬、税金らで低下するとは思いますが簡易分析なので無考慮でいきます。近年アメリカの情報セクターが強く、情報セクターへ厚みを増しているからまあそうやろと感じます。

下落率
Max.Drawdownは最大下落率ですね。最大下落率は-26.7%らしいです。コロナショックの時ですね。昔からある銘柄、ETFにするとリーマンショックやITバブルも考慮出来そうですね。私の場合-26%~-35%の下落は何年かに一度あり得ると思った方が良いですね。リセッション時にどのような対処するかは投資家の腕の見せ所とも言えますね。
シャープレシオ
Sharpe Ratioは0.81%らしいです。リスクゼロの場合と比べてリスクを取ったことによって得られたリターンのことを指します。効率よく収益を得られているか示しています。高くなれば収益効率が良いと言えます。有名なETFのSharpe Ratioと比較してみましょう。
VT:0.83、VTI:0.89 、VOO:0.90、QQQ:1.27、VIG:0.83、VYM:0.41、VDC:0.50、TQQQ:0.95、VWO:0.13
シャープレシオはVTと同じくらいらしいです。最大化したシャープレシオを提示されているので、後の章で確認しますね。
市場関連度
Market Correlationは0.99です。アメリカマーケットとの関連度らしいです。
アメリカしかないですからね。ここは課題点です。
全体としての評価
かなり良い結果で少し安心しました。国の分散、シャープレシオなど問題があると感じでいた部分を定量的に分析出来て良かったです。最後に提案された、最大化されたシャープレシオを確認して見ましょう。
提案されたポートフォリオ
シャープレシオに注目したポートフォリオ

QQQとVIGの二つだけになりましたね。シャープレシオに注目したらこうなるんですね。よりシャープレシオに注目したらQQQだけになるんですけど参考になりますね。
平均リターン



平均リターンを19.72%から26.79%になりました。2016以外リターンを増加させていますね。2022年以外リスクを減少させています。確かにシャープレシオが増加しているのが確認できます。
最大下落率

最大下落率が増加すると思ったのですが、-27.96% → -28.20% とそこまで悪化しませんでしたね。リーマンショックではMax.Dawdownは-46.4%だったらしいです。
配当金の推移

提案されたポートフォリオの配当金

僕のポートフォリオの配当金
incomeなら勝てる可能性あると思ったのですが、全然だめですね。
今回の感想
僕の提案したポートフォリオよりも、QQQとVIGだけのポートフォリオの方がシャープレシオが良いと提案されましたね。かなり参考になりました。最大下落率を考えたら長期債券の比率などが高くなるでしょうね。またポートフォリオを分析する時は、最大下落率など他の指標に基準において分析するのもチャレンジしたいです。また知識が増えたらしたいですね。興味もってくれたらまたブログ来てくれたら嬉しいです。月影の夢舞台をこれからもよろしくお願いします。リクエストなどあればコメント気軽にどうぞ



コメント