【誰でもわかる】資産運用とは?FP所持者が分かりやすく解説します

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莉莉
莉莉

どうもこんにちは!みなさん資産形成、資産運用していますか?

困っている人
困っている人

なんか金持ちがやってるイメージあるけど、分からんし怖いし必要性感じません!

莉莉
莉莉

そんな君に見て欲しい記事だよ!
FP所持者の観点から記事を執筆していきます。

資産運用とは?

資産運用とは、使わないお金を誰かに渡す(投資を行う)こと。

莉莉
莉莉

つまり、投資とは
使う予定がないお金(寝ているお金)を
誰かに使ってもらう(お金が働く)こと

例えば、銀行にお金を預ける。これも実は資産運用の一つと呼べます。
自分のお金を銀行に預けてるわけですからね。

金利(政策金利)が低い時は、貯金で資産運用とは認識しずらいかと思います。

困っている人
困っている人

使う予定がないお金を、誰かに渡す
(投資する)これが資産運用だね

身近な資産運用

資産運用は、裏側の部分で日常生活で気づきにくいです。では、案外身近にある資産運用について例を挙げたいと思います。

銀行

先ほど例で、銀行が出てきましたが、銀行も資産運用をしています。
銀行は融資ですね。個人だとローン、法人だと貸付を行っています。
みなさんから貰ったお金を、100万円で貸して、一年後105万円で返してもらう。
この場合100万円が、1年で5万円増えているので、年利5%と表します。

年利 = 増えたお金/全体のお金

今回は、5% = 5万円/100万円

年金

次に年金です。年金はGPIFがお金を運用しています。
運用実績から見ていきましょう

年金積立金管理運用独立行政法人 2001年度以降の累積収益

https://www.gpif.go.jp/operation/the-latest-results.html

実は国民から貰った年金も資産運用されています。また、定期的に運用方法、運用実績を公開しています。

困っている人
困っている人

凄い!年利4%なんだね!!!
じゃあ貰える量がなぜ減るの?

莉莉
莉莉

運用方針が株と債券の50%:50%だから
年利4%は妥当だね。
貰える量が減るのは、貯めるお金より、使う量お金の方が多いから。
簡単に言えば、少子高齢化だよ! 高齢者一人を社会人11人で支えていたのが、

社会人1.5人で支えるから。

(1960年は11.2人 2050年 予測1.5人)

この話は、ファンドの取り崩し方(4%ルール)でまた取り上げるね

その他

その他の資産運用の例として、奨学金、大学のお金、ノーベル賞のお金、保険会社の貰ったお金、賃貸業とか沢山あります。
使わないお金を運用しています。

資産運用の基本

資産運用の基本について触れます。覚えて帰って欲しいのは3つです。
①利回りで表される。
②お金をもっている人の方が有利
③期間が長い方が有利

利回りで表される

資産運用は利回りで表現されます。
100万円が107万円になれば、利回りは7%です。
期間が一年なら年利7%となります。

お金を持っている人が有利

ここである問題を考えみましょう。Aさん100円、Bさん1万円、Cさん100万円、Dさん1億円(10000万円)を持っているとしましょう。
年利5%の運用をした時、それぞれお金はどれだけ増えるでしょうか?

困っている人
困っている人

Aさんは5円、Bさんは500円、Cさんは5万円、Dさんは500万円だね
500万円もあれば、2年くらい生活できちゃうよ!すごいね。

お金が多く持っている人の方が有利ですね。同じ運用をしても、嬉しさが違います!

期間が長い方が有利

単利と複利

これは複利の話です。複利は利益を更に投資することです。

例で考えましょう。100万円を年利3%で3年運用しましょう。いくらに増えるでしょうか?

困っている人
困っている人

一年で3%でしょ?
それなら、3年で9%だから9万円!!

莉莉
莉莉

毎年100万円から始めて、最後に103万円で終わるのを三回すればそうなるね。(これは単利と呼びます)
だけど、2年目は100万円じゃなくて、103万円から始めたらいいんじゃないかな

この問題の答えは、\(100×(1.03)^ 3 = 109.27\)となります。

困っている人
困っている人

え?1万円しか変らないよ
複利って必要??

複利の効果

では、100万円を年利6%で20年運用する場合で考えましょう

単利 だと6×20=120%増えるので、100万円が220万円になりますね。
複利だと、\(100×(1.06)^(20) = 320.71 万円\)

結構差が出ましたね。このように期間利回りが増えれば、複利の効果は強くなります。
リボ払いが借金地獄を引き起こすのは、この複利のせいです。複利は敵にしてはいけません。

複利で2倍になる期間を素早く出す方法

導入は省略しますが、複利で2倍に増える期間を素早く出す方法があります。
期間=72 /利回りで計算できます。年利が6%なら、72/6=12となり12年で二倍になります。

まとめ

資産運用とは、使わないお金を誰かに渡す(投資を行う)こと。
年金、銀行など身近な所でも資産運用は行われている
資産運用(投資)は利回りで表される。
お金をもっている人の方が有利
増えたお金を再投資するのが複利
72の公式で複利で二倍になる期間を求められる

きっちり理解しておきましょう!
分からないことがあれば、気軽にコメント下さいね!

莉莉
莉莉

今年もよろしくお願いします!!
毎週木、日 20:00に更新の『寺小屋 莉々』をよろしくお願いします!!

今回は省略運用の基本の第一回でした。

サムネ Unsplashkrakenimagesが撮影した写真

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